アメリカ建国250周年の祝賀イベントは、悪天候の懸念で一時中断、来場者が退避するなどトラブルに見舞われました。一方、ハメネイ師の国葬が行われているイラン。国民への戦闘の影響を取材しました。
■アメリカ建国250周年も“トラブル”で…
アメリカ トランプ大統領
「グッドイブニング、アメリカ」
建国250周年を迎えたアメリカ。祝賀イベントで演説したトランプ大統領は、冒頭…。
トランプ大統領
「私は言った。『午前4時に1人の前で話さなければならないとしても、私はここに来る』」
実はこの日の首都ワシントン、熱波に見舞われ、40℃に迫る暑さとなりました。
会場には数万人の来場客が集まっていましたが、雷雨への懸念が高まり、イベントは一時中断。トランプ大統領の演説も予定より1時間以上遅れてスタートしました。
トランプ大統領
「舞台裏にいる優秀なスタッフの一人がこう言った。『心配しないでください。来週(演説を)行うことも可能です』。ただ、私は言った。『だめだ、私たちが望むのは7月4日だ。きょうが建国250周年だからだ』。私たちは、いまだかつてないほど素晴らしい国だ」
約40分間の演説で、トランプ大統領は“アメリカは偉大な国だ”と繰り返し強調。そして…。
トランプ大統領
「イランを見てくれ。私たちは彼らの軍を壊滅させた」
■ハメネイ師国葬つづく
そのイラン。4日から、アメリカなどとの戦闘で殺害された最高指導者・ハメネイ師の国葬が行われています。
首都テヘランでは、参列者に向けてスイカが配られています。街中を見てみると、食料や水が多く提供されていて、国葬には費用を惜しんでいないというのがよく分かります。
一方、“市民生活”はというと…。
イラン国民
「(物価は)少しだけ高くなった」
イランでは元々の経済制裁による影響に加え、アメリカなどとの戦闘が物価高に拍車をかけています。
イラン政府が先月発表した消費者物価指数は前年同月比で90%近く上昇し、特に食料品は135%上がりました。
イラン国民
「腐敗が起きていると思っている。でも将来は良くなると信じている」
(C) CABLE NEWS NETWORK 2026
This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and
other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and
which may be captioned in each text. All rights reserved.











