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会社の決算を粉飾して日本政策投資銀行から融資金11億円をだまし取ったとして、71歳の社長だった男が逮捕されました。
環境に配慮した素材の製造などを行う「環境経営総合研究所」の元社長・松下敬通容疑者(71)は2023年以降、会社の決算を粉飾して、日本政策投資銀行から融資金11億円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、松下容疑者は工場の機械などの設備投資の名目で融資を申し込んでいて、およそ20年にわたって粉飾決算していたということです。
警視庁は松下容疑者の認否を明らかにしていません。
警視庁は、松下容疑者が資金繰りが困難になったことで粉飾決算をしていたとみて調べています。
東京商工リサーチによりますと、去年3月には東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けていて、合わせて230億円ほどの負債があるということです。







































