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イギリス王室はチャールズ国王の即位後の納税額が64億円を超えると明らかにしました。君主の納税額が公表されるのは初めてです。
イギリス王室は25日、財務報告書を公表しました。
そのなかで、チャールズ国王が2022年に即位してからの納税額が3000万ポンド以上、日本円で64億円を超えると明らかにしました。
君主の納税額が公表されるのは初めてで、王室は「透明性向上の取り組みの一環」と説明しています。
チャールズ国王の弟、アンドリュー元王子が性的虐待の罪で起訴されたエプスタイン氏に機密情報を漏らした疑いで逮捕されたことなどを受け、国民からは王室財政の情報開示を求める声が高まっていました。
また、同じ報告書では現在改修中のバッキンガム宮殿の工事が終了した後もチャールズ国王夫妻は宮殿に戻らず最寄りのクラレンス・ハウスを公邸とすることが発表されました。
バッキンガム宮殿は1837年にビクトリア女王が即位して以降、歴代の君主の公邸として使われてきました。
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