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出版大手「KADOKAWA」が24日に開いた株主総会で再任された夏野剛社長の取締役選任案への賛成率が6割を下回っていたことが分かりました。
KADOKAWAが25日に公表した臨時報告書によりますと、夏野氏の賛成率は59.68%でした。
昨年の90.256%から大きく落ち込み、一般的に「危険水域」とされる80%も下回りました。
夏野社長を巡っては、筆頭株主の外資系ファンド「オアシス・マネジメント」が業績の低迷などを理由に解任を提案し、議決権行使の助言会社2社も賛同していましたが、否決されました。
KADOKAWAは総会後に「反対票及び棄権票を含む株主の皆様からのご意見を重く受け止めております」などとコメントを発表しました。
一方、オアシスは「株主の声を真摯に受け止め、すべてのステークホルダーとの建設的な対話を行うことを強く求めます」などとコメントし、今後の対応を検討するとしています。







































