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5月に東京23区で売り出された中古マンションの平均価格は1億2800万円余りとなり、2002年の調査開始以降で過去最高となりました。
不動産調査会社の「東京カンテイ」によりますと、5月の東京23区の中古マンション1戸あたりの平均価格は70平方メートルあたり1億2849万円でした。
1年前から27.4%上昇し、25カ月連続で前の月を上回りました。
このうち港区や千代田区など都心6区は1億8748万円で全体を押し上げました。
ただ、在庫は増加傾向にあり、価格は4月からわずかに下がりました。
東京カンテイは「価格が高騰するなかで買い手が減って投資需要も薄れ、頭打ちになってきている」と分析しています。







































