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スイスで開催されているアメリカとイランの協議は難航していて、イランメディアは「合意には至っていない」と報じました。
アメリカ政府高官によりますと、イランとの協議ではホルムズ海峡やレバノン南部での停戦に関する問題が話し合われたほか、核問題についても議論したとしています。
協議が実施されている最中、トランプ大統領は21日、レバノンの親イラン武装組織のヒズボラを念頭に、「イランはレバノンにいる代理勢力が問題を起こすのをやめさせなければならない」と投稿し、そうでなければイランを再攻撃すると警告しました。
これに対してイランメディアは「トランプ氏の脅迫的な声明により、代表団が協議への参加を拒否した」と明らかにしたうえで、「合意には至っていない」と報じています。
アメリカとの覚書には「武力による威嚇、武力行使を控える」と記されていますが、イランはレバノンでの攻撃が続いていることを理由に、ホルムズ海峡の再封鎖を発表しています。
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