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アメリカとイランが覚書に合意した後も、イスラエルは親イラン武装組織「ヒズボラ」の拠点があるレバノンへの攻撃を続けています。イラン側は「合意違反だ」と非難しています。
レバノンの国営メディアは16日、南部でイスラエル軍のドローンによる攻撃があり、これまでに4人が死亡し、複数人が負傷したと報じました。
イランの中央司令部報道官は、アメリカとの覚書が成立して以降、「84回の合意違反があった」としたうえで、攻撃が続く場合、「厳しい報復を受けることになるだろう」とイスラエルを牽制(けんせい)しました。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた合意において、イラン側はレバノンを含むすべての戦線での戦闘終結を主張していて、覚書署名後に始まると見られる第2ラウンドの交渉は難航が予想されます。
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