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アメリカ司法省は、メディア大手パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの1100億ドル=およそ17兆円での買収を承認したと発表しました。
ワーナーの買収を巡っては、去年12月にネットフリックスがスタジオ事業や動画配信サービスなどをおよそ11兆円で買収することで合意していましたが、パラマウントがそれを上回る17兆円規模の敵対的買収に踏み切っていました。
アメリカ司法省は12日、8カ月の調査のうえ、ワーナーとパラマウントの合併によって競合他社やアメリカの消費者たちに損害をもたらす可能性は低いと判断したと発表しました。
事業の売却や救済などの条件を要求せずに、合併を承認しています。
また、声明ではこの合併がメディアやエンターテイメント業界全体での競争を推進し、アメリカの消費者や労働者に利益をもたらすとしています。
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