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中東情勢悪化への懸念から一時大きく下落しましたが、その後は上昇に転じ、10日よりもわずかに値上がりして取引を終えました。
11日の日経平均は午前の取引で約3週間ぶりに6万3000円を割り込むと、下げ幅は一時1800円を超えました。
10日のアメリカ市場でハイテク関連株が下落したことに加え、イランとアメリカの間で攻撃の応酬が続くなど、中東情勢が悪化するとの懸念が再燃しました。
原油の先物価格が上昇したことが影響した形ですが、その後は買い戻す動きもあって値上がりに転じ、終値は10日より38円高い6万4217円でした。







































