天才ドラマーと言われ、12歳で北海道から渡米したYOYOKAさん(16)が初めての出版を記念して都内で講演し、「世界に挑戦する人を支えるのが夢だ」と語りました。
YOYOKAさんは1歳半からドラムをたたき始め、ニューズウィーク日本版の「世界が尊敬する日本人100人」に史上最年少の9歳で選ばれました。
12歳で渡米してからまもなく4年です。
今回、家族とともに来日したYOYOKAさんは初の出版を記念した講演会やライブイベントを開きました。
講演会ではアメリカでの生活が落ち着くまでの苦労やアーティストらとの出会いなどが披露されました。
物価高などもあり、アメリカでの生活は今も大変です。
YOYOKAさんは著書で自らを重ねつつ、裕福な家庭でなくても若い才能が世界に挑戦できる支援が日本で広がることを願うとつづっています。
YOYOKAさん
「これから挑戦する方々の支援やサポートが増えてほしいなと思いまして。自分がそれを体験したので、全く支援がないのを。私が最近できた夢として将来は自分が支援する側にも回りたいと」
YOYOKAさんの父親 相馬章文さん
「この2人(YOYOKAさんと息子)が日本やアメリカとの懸け橋になるとか、才能がある方々の応援をするような仕事、お手伝いができたらいいなと思ったりしています」
YOYOKAさんは著書で自分の夢について「世界一のドラマーになる。音楽を通じて一人でも多くの人の心を救いたい」と記しました。
YOYOKAさん
「自分が色んなミュージシャンや音楽に救われてきた方でもあるので、私も救いたいな誰かを。1人でも多くの人を音楽を通してドラムを通して救いたいなっていう思いが昔からあって。それはずっと頭で考えながらいつも演奏をしています」
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