水泳の話題です。競泳のオリンピアンたちが沖縄にやってきます。去年、初めて開かれた県招待スプリント選手権大会の開催が今年も決まり会見に2人のトップスイマーが登壇しました。
子どもたちの競技力向上を目的に去年、初めて開かれた「県招待スプリント選手権水泳競技大会」。パリ五輪銀メダリスト・松下知之選手など日本のトップスイマーが参加し、子どもたちの大きな刺激に。大会では4つの県記録も生まれました。
会見にはリオ・東京と五輪でも活躍したオーガナイザー・塩浦慎理選手が登壇。そして今年は日本代表・池江璃花子選手が招待されることも発表されました。
競泳日本代表 池江璃花子選手「日本代表選手やトップスイマーの背中を見て、自分たちもこうなりたいと思ってもらいたい」
現在、個人とリレーの16種目で日本記録を持ち、2018年のアジア大会では史上初の6冠を達成した池江選手。
白血病と診断され、治療に専念した時期もありましたが、病を乗り越え2020年に復帰。2024年には3大会連続で五輪出場を果たしています。
大会オーガナイザー 塩浦慎理選手「池江選手と同じレースに出たいと思えば、日本選手権の決勝に進まないと実現する機会はない。(沖縄の選手たちの)大きな刺激になる」
池江選手を含む5人の招待選手は沖縄の選手たちとレースで競うほか、水泳教室やサイン会などで交流の機会を持つということです。
競泳日本代表 池江璃花子選手「今まで見たことがないレースのスピード感など、実際に見て感じてもらい、(子どもたちに)もっと速くなりたいと思ってもらえるきっかけにしたい。とにかく楽しんで泳いでほしい」
大会オーガナイザー 塩浦慎理選手「(Q.第1回大会を振り返って)数多くの大会に出場してきたが、一番いい雰囲気の大会。そのような空気感の中で、第2回もたくさんのベストタイムが見たい。水泳を楽しく続けることを1番やってほしい。子どもたちの笑顔がたくさん見られる運営をしたい」
大会は、10月4日に那覇市の奥武山公園水泳プールで開催される予定です。
去年大会に参加した子どもたちにアンケートを実施し、来年来てほしい選手を聞いたところ多くの子どもたちが「池江選手」の名前を上げていたそうで、塩浦選手がオファーし、参加が実現したということです。
池江選手のほか、招待選手として参加する4人のトップスイマーたちは随時発表されます。また、今年も大会の参加費は無料で参加標準記録も設けず、日本水泳連盟に選手登録していれば誰でも参加できます。
今年も多くの子どもたちに参加してほしいということでした。トップスイマーたちとの貴重な機会。大会は10月4日に開催されます。












































