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アメリカの優れた報道に与えられるピュリツァー賞が発表され、最高の栄誉とされる「公益部門」にトランプ政権による政府機関削減の影響を報じたワシントン・ポストが選ばれました。
4日に発表された今年のピュリツァー賞はトランプ政権を検証する報道が多く受賞しました。
最高の栄誉とされる公益部門は、トランプ政権が進めた連邦政府機関の削減が及ぼす影響を詳細に伝えたワシントン・ポストが受賞しました。
ニューヨーク・タイムズは3部門で受賞しました。
「調査報道部門」ではトランプ氏が大統領の地位を利用して家族や支持者にいかに利益を享受させてきたかを綿密に取材した記事が評価されました。
ロイター通信は「国内報道部門」など2部門で選ばれ、トランプ氏が行政権限を拡大させ、自身に批判的な人物に「報復」を重ねた経緯を克明に記録した実績が称えられました。
1917年に創設されたピュリツァー賞はアメリカのジャーナリズム界の「最高権威」として知られています。
今年は文学や音楽などを含む23部門の受賞が発表されました。
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