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「お菓子」と偽り…“いじめ”
去年4月、新潟県内の中学校で放課後、当時中学3年の少年が2年の男子生徒2人に…。
中学3年の少年
「お菓子だ」
こう言って粒状の物体を渡し、食べさせたといいます。
ところが、2人はすぐに吐き出します。
少年が渡したのは、お菓子ではなく「水酸化ナトリウム」。皮膚に付着すると、やけどを引き起こす危険がある劇物です。
少年は水酸化ナトリウムを口にした2人に…。
中学3年の少年
「それ、理科の実験で使った薬品だから食べない方がいいよ」
教育委員会は先週、この事案を「いじめ」と認定。
報告書には少年が水酸化ナトリウムを入手した手口も…。
少年は理科の実験で使った水酸化ナトリウム5粒ほどを教師の指示に従わず、ポケットに入れ持ち出しました。そして、グミの袋に移し替えたといいます。
男子生徒2人は口の中をやけどするなどし、1人は全治1週間、もう1人は全治3週間でした。
今回の件を受け、学校側は少年を他の生徒とは別の部屋で授業を受けさせるなどの対応を取りました。







































