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外国為替市場で円相場が一時、1ドル=160円台後半を付けました。約1年9カ月ぶりの円安水準です。
円相場は一時1ドル=160円台後半を付けるなど、おととし7月以来、1年9カ月ぶりの水準まで円が下落しました。
中東情勢を巡る不透明感が強まり、原油先物価格が一時1バレル=110ドルを超えるなど急騰していることを受け、円を売ってドルを買う動きが加速しました。
また、FRB(連邦準備制度理事会)の会見などからFRBが今後利下げを進めにくいという観測が広がったことや日銀・植田総裁の会見で市場が想定していたよりも利上げに前向きな姿勢が見られなかったことなども影響しているとみられます。
こうした値動きを受け、片山財務大臣と三村財務官が為替介入が近いことを示唆する発言を行い、円相場は1ドル=159円台半ばまで円高方向に戻しています。







































