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イランとアメリカの戦闘終結に向けた協議が停滞するなか、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を日本の関係船舶が通過中だとイランメディアが報じました。
イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は28日、日本の出光タンカーが所有する超大型原油タンカーがイラン側と調整のうえ、ホルムズ海峡を通過していると伝えました。
このタンカーはサウジアラビア産の原油を約200万バレル積載しているとされています。
2月下旬からサウジアラビアに停泊していましたが、今月17日に出港していました。
ホルムズ海峡の通過が確認されれば、イランとアメリカが一時停戦に合意した後では日本に関係する船舶がペルシャ湾を初めて脱出したことになります。
親会社の出光興産は「安全上の観点からお答えはできない」とコメントしています。
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