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岩手県大槌町の山林火災は、鎮火の見通しが立たないまま5日目となりました。避難所での生活を余儀なくされるなど、住民への影響が深刻になっています。
■さらなる延焼の懸念も…
上空から大量の水がまかれています。煙が上がる山の麓には、高校の校舎もあります。
延焼が続き、消失面積はおよそ1373ヘクタールに拡大しています。
山の中では消防団が地道に火種を消していきますが…。
大槌町では10日連続で乾燥注意報が出ており、今後、住宅地への延焼も懸念されています。
大槌町 平野公三町長
「人家への影響を視点とした拡大の方向性については3カ所確認。各地区への避難勧告は遅滞なく発令したい」
避難生活の長期化で、健康被害が生じる恐れも。
避難所で活動を始めたのは、「DWAT(災害派遣福祉チーム)」です。
DWAT 介護支援専門員 千葉正道さん
「災害関連死を防ぐのが最終ミッション。その前に生活不活発病予防、感染症対策が一番重要。(避難所の)中では段ボールベッドの設置作業。設置は進むが置く布団がない。床に寝ている人は腰が痛いだろうと。どう対応していくかが課題」







































