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北太平洋でのサンマなどの漁獲枠について話し合う国際会議が始まりました。日本は資源量回復のため漁獲枠の削減を提案しますが、同意を得られるかは不透明です。
大阪市で17日まで行われるNPFC(北太平洋漁業委員会)の第10回年次会合には日本の他に中国や台湾、ロシアなど9つの国と地域が参加します。
焦点は日本の国民食であるサンマの漁獲枠を巡る交渉です。
鈴木農林水産大臣
「サンマについては資源量が低い水準にあることを踏まえて、NPFCが定めた漁獲管理ルールに従った漁獲上限の削減が行われることを目指していきます」
日本は去年に続き漁獲枠の削減を提案する予定ですが、サンマの資源量を巡って各国・地域の評価が分かれています。
そのため、漁獲量の多い中国などから同意を得られるかは不透明な状況です。
会合の結論は全会一致が原則のため、日本は最終日まで参加する国と地域に賛同を働き掛ける方針です。







































