玉城アナウンサー「きのうから4月になり、新年度が始まりましたが、これ気になったことありませんか? なぜ、日本では1月ではなく4月が『年度の始まり』なんでしょう?」
玉城アナウンサー「その理由を調べてみました!諸説ありますが、1886年、明治時代に国や県の会計年度が『4月1日から』と決まり、それがもとになったとされています。そこに学校や就職、異動なども重なって、4月が暮らしの節目として定着していったんですね」

玉城アナウンサー「さらに4月が『始まりの月』なのは財政上の都合、当時の地域の生活、季節との関わりなどの理由もあったようです」
山城アナウンサー「1月とは違う、日本ならではの『始まりの季節』ですね」
玉城アナウンサー「入学、入社、新生活、期待と不安が入り混じる特別な空気感がある新年度、街で『この春の抱負』を聞いてきました、この後です!」
玉城アナウンサー「新年度が始まりました、就職や進学など新たな環境で一歩を踏み出す人が多いこの季節、みなさんの抱負を聞かせてください!」
まずは那覇市の新都心公園で聞いてみました。
新小学5年生、新小学3年生の兄妹「野球の投げるのを得意になりたいです」「算数を頑張りたいです」

那覇市 親子「家族全員が健康で風邪をひかずに一年を過ごすことです」Q 頑張りたいことありますか那覇市 新1年生「ブランコ」

勉強にスポーツ、そして家族みんなの健康、新年度の抱負はそれぞれです。
バスケットボールのクラブに所属 新小学4年生「試合でシュートをたくさん決めたい」

那覇市 兄弟(4歳と新小学2年生)「自分で運転させたり、走らせるところが好きです」「お兄ちゃんと同じです」こちらはラジコンが大好きな兄弟。
インターナショナルスクールに通う二人に新年度の目標を聞くと、
弟(4)「英語です」
兄(新・小学2年生)「英語の発音が良くなったりするのが好きで英検準2級を受けたい」

元気いっぱいに駆け回る園児たち、大きくなったら何になりたいか教えてもらいました。
園児(4)「大きくなったらバスケットボール選手になりたいです」

園児(4)「大きくなったら野球選手になりたいです」

園児(4)「ケーキ屋さんになりたいです」

子どもたちの夢を見守る先生も思いを新たにしていました。
メルシー保育園 渡嘉敷一也先生「4歳児クラスの子どもたちが格好良い子どもたちになれるようにしていきたい」

リウボウストア 新入社員「接客業なので、お客様に笑顔を伝えられるような社会人になりたい」

そしてきのう、県内各地でも入社式が行われ、新社会人たちが新たな生活をスタートさせました。その中でもにぎやかに入社の日を迎えたのは、ジャングリア沖縄を運営するジャパンエンターテイメントに入社した6人です。
ジャパンエンターテイメント 加藤健史代表取締役「改めまして、26年入社のみなさま、本当におめでとうございます」

新入社員が乗っているのはパーク内を周回するアトラクション。思い思いに楽器を鳴らしながら「どんな社会人になりたいか」マイクで決意を語りました。
ジャングリア 新入社員「私は様々な課題に積極的に取り組みながら、お客様に最高の体験価値を届けていきます」

ジャングリア 新入社員「一人でも多くのお客様を笑顔にし、自分から積極的に行動できるナビゲーターに成りたいと思います!頑張ります!」

テーマパークならではの笑顔あふれる入社式となりました。
晴天に恵まれた新年度2日目のきょう、名護市の浜辺でラグビーの自主練習をしていた仲良し3人組にも目標を発表してもらいました。

ラグビーチームに所属 新中学1年生「もっと大きい相手が来てもビビらないでタックル行けるようになりたいです」

ラグビーチームに所属 新中学1年生「体調管理とかしっかりしてラグビーが上手くなれたらいいなと思います」

ラグビーチームに所属 新小学1年生「お兄ちゃんみたいにでっかくなって、でっかい人も倒せるようになりたいです」
沖縄サントリーアリーナで初めて入学式を開催したのは琉球大学。学部、大学院あわせて1919人が式に臨みました。

琉球大学 喜納育江学長「学問の役割は、島の人々の工夫や知恵の中に未来社会をデザインするヒントとなる、新たな価値を見出していくことです」
晴れやかな表情の学生たち、期待と決意を語ってくれました。
新入生 国際地域創造学部「沖縄が抱えている問題とかをどうにか解決したくて、まずは、たくさん勉強して、学生のうちで起業して払った学費を倍にしたいと思う」

新入生 医学部「自分はバスケが大好きなので、部活もいろいろ楽しみながら将来は海外で医師もしたい目標がある」

新入生 医学部「やったことないことに、部活、習い事にもいろいろ挑戦していきたい」

新入生 国際地域創造学部 教育学部「琉大がんばるぞ!オー!」

新入生 医学部「小児科医になるのが夢で、特に国際協力の道に進みたいと思っている」

医学部に入学した学生の母親「サポートはやっぱり大変なところはあったが、自分で頑張って現役合格できて、親としても応援したいし、頑張って欲しい。うれしく思っている」

新しい環境に飛び込む人も、誰かの背中を押す人も、それぞれの春を迎えた新年度。一人ひとりにとって実りある一年の始まりとなりそうです。
ちなみに那覇市役所にはきのう4月1日に婚姻届を提出したカップルが5組いたということです、新年度の始まりを人生の節目に選ぶ人もいるんですね、それぞれにとって実りある一年になりますように。







































