12日間の選挙戦がスタートします。第51回衆議院選挙がきょう公示され、県内4つの選挙区に合わせて17人が立候補を届け出ました。
沖縄1区
那覇市 本島周辺離島、南北大東村などの沖縄1区には届け出順に、日本維新(にっぽんいしん)の会で新人の山川泰博(やまかわ・やすひろ)さん、参政党新人の和田知久(わだ・ともひさ)さん、共産党前職の赤嶺政賢(あかみね・せいけん)さん、自民党前職の国場幸之助(こくば・こうのすけ)さん、無所属・新人の中島万穂(なかじま・まほ)さん。
山川泰博さん「物価高対策として食料品の消費税0%、そして、社会保険料の引き下げ、まずこれをしっかり実現させる、これを今回の通常国会でしっかり日本維新の会、改革のアクセル役として訴えていきます」
和田知久さん「やっぱり消費税の廃止です、なぜか、消費税は正社員人件費を抑える効果がある、から貧困が進みました、そして中小企業の方が苦しんでいるインボイスは絶対廃止です」「子供一人につき月10万円の教育給付金でちゃんと沖縄で教育していく」
赤嶺政賢さん「消費税廃止と働く人の賃金の引上げ、年金の引き上げのために頑張ってまいります」「基地をなくして本当に自立した沖縄経済の希望を切り開いていこうではありませんか」
国場幸之助さん「沖縄県に入ってくる輸入品・輸入費そこに対する支援が本土の離島にはあるけれども沖縄県にはない、私はそれを必ず実現していきたい」「物価高対策に斬新な政策で結果を出していきたいと決意をしています」
中島万穂さん「帰国子女であり日本とアメリカの教育を受けてきた経験をふまえて通訳翻訳業を生業としているなかで教育ですね 語学教育とAI」「語学とAIに関する教育を早急に 子供だけでなく大人に対しても生涯教育とかそういうものを実現できるように働きかけたい」
沖縄2区
宜野湾市や浦添市、中頭郡の町村を含む沖縄2区には届け出順に、社民党元職の瑞慶覧長敏(ずけらん・ちょうびん)さん、中道改革連合前職の新垣邦男(あらかき・くにお)さん、自民党前職の宮崎政久(みやざき・まさひさ)さん、参政党新人の吉田悠里(よしだ・ゆうり)さん、無所属新人の比嘉隆(ひが・たかし)さん。
瑞慶覧長敏さん「米軍の基地が街のど真ん中にあちこちにある。これでは沖縄は自由な経済活動ができないんです。だから所得も低いままになっている」
新垣邦男さん「戦争をさせない政権、平和を守っていく政権、そして経済をしっかり立て直していく政権、そういう政権を皆さんと一緒に作ろうではありませんか」
宮崎政久さん「高市内閣にイエスであれば、この沖縄2区で私宮崎政久にイエスと、宮崎政久さんにイエスと皆さんのご信任を賜りたい」
吉田悠里さん「食は国防でもあります、国を守る大切な資源でもあります、私は食に従事する専門家の一人として、国にしっかり訴えていきたい」
比嘉隆さん「沖縄県民の命、健康を守ために、私の命をかけて全力で取り組む」
沖縄3区
沖縄市やうるま市、名護市と国頭郡の町村を含む沖縄3区には届け出順に、参政党新人の仲間暁子(なかま・あきこ)さん、自民党前職の島尻安伊子(しまじり・あいこ)さん、中道改革連合前職の屋良朝博(やら・ともひろ)さん。
仲間暁子さん「沖縄の人が一人ひとり政治に対して自分の考えを持てるように、情報を客観的にオープンに、自分の正しいと思うことではなく、双方の意見を伝えて沖縄の人一人ひとりが政治に興味関心を持てる社会を作っていきたい」「いまだけじゃなくて次の世代のためにもいい沖縄を残せるように、ぜひ一緒に頑張りましょう」
島尻安伊子さん「外交・防衛そして地球規模の経済の問題ここに私たちは堂々と沖縄から声を上げていこうではありませんか」「沖縄の地域の活性化が必ずや光り輝くものになっていくと信じております」
屋良朝博さん「辺野古の埋め立てに反対するというこの信念は微動だに揺るぎません」「私たちは強い沖縄を作っていく強い経済そして嫌なものはNOと言える、そのような沖縄を作っていくきかっかけを今回の選挙戦に求めていきたい」
沖縄4区
本島南部の市と町、宮古・八重山を含む沖縄4区には届け出順に、国民民主党新人の崎枝裕次(さきえだ・ゆうじ)さん、自民党前職の西銘恒三郎(にしめ・こうさぶろう)さん、中道改革連合新人の砥板芳行(といた・よしゆき)さん、れいわ新選組前職の山川仁(やまかわ・ひとし)さん。
崎枝裕次さん「手取りを増やしていく、そして、子どもたちの未来だけではなく、そういった現役世代が元気になることで、親世代の年金問題、そして介護の問題も、しっかりと解決していく」
西銘恒三郎さん「平和な状態を永続させることは当然として、その中での自由な経済活動、教育、文化、島々の人々の暮らしが豊かになるように、全力で戦い抜いてまいります」
砥板芳行さん「軍事力の強化だけが、平和につながるものではありません、相互理解こそが平和につながるんです。軍事力強化ではなく、外交に力を入れて、国際交流をしっかりと進めていきたいと思います」
山川仁さん「軍事化は許さない、弾薬庫・ミサイル配備、もちろん私はノーです。辺野古新基地も反対、那覇軍港移設も反対です。そこについてぜひとも多くの政党・超党派でみんなで集まり沖縄を守っていく」
今回の選挙戦では高市政権に対する評価や物価高対策など、県内では辺野古新基地建設への対応や、経済対策などで論戦が繰り広げられる見込みです。
衆議院選挙は、きょうから12日間の選挙戦に突入し、期日前投票は、あすから始まり、一部の地域を除き、来月8日に投票、即日開票されます。

























































