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彩り豊かな台湾のグルメや文化を紹介するイベントが、那覇市で行われました。
2025年で5回目となったイベントには、台湾南部の嘉義県から飲食店や物産など18社が出店。
会場には、飲茶や台湾唐揚げなど、庶民的な台湾グルメに、普段は台湾でしか購入できない、嘉義県名物のお茶や漢方が調合されたスープなどが並び、訪れた人たちは、彩り豊かな台湾グルメを楽しんでいました。
嘉義県の夜市の屋台から始まった有名店で提供されているこの料理は、白菜や厚揚げをじっくりと煮込んだスープに、揚げた魚の頭が加えられ、台湾ならではの調味料で、ピリッとした辛味と濃厚な旨味が特徴の一品です。
台湾フェアは、3日間でおよそ9000人が来場、本場の味を楽しんだようでした。







































