あすは、3月4日、三線の日です。三線の音色は世代を超えて沖縄の人々の暮らしや心を繋ぎ続けています。きょうあす2日間にわたって三線が繋ぐ島唄と題して特集をお伝えします。
山城アナウンサー「守さんがおもう「民謡」ってどんな印象ですか?」
中村アナウンサー「古くからその土地で歌われ、誰が作詞作曲したかわからない、とにかく古い歌で触れる機会がないイメージです」
山城アナウンサー「実は、沖縄では毎年新しい沖縄民謡が誕生しています。それも年間100曲以上と言われているんです」
中村アナウンサー「へぇ?そんなにですか!」