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中国の建国記念日を祝うイベントが都内で開かれ、呉江浩駐日大使が冷え込む現在の両国関係について、根本的な原因は台湾問題にあると強調しました。
呉江浩中国駐日大使
「現在、日中関係は厳しい状況に直面しているが、根源は両国関係の政治的基礎が深刻に損なわれたことにある。台湾問題は中国の核心的利益の中の核心であり、いかなる外部からの干渉も許されない」
呉大使は24日、中国の国慶節を祝うレセプションで、台湾を巡る高市総理大臣の発言を念頭に4つの政治文書が両国関係の原点だと強調しました。
そのうえで、現在の日中関係が双方の国民の利益に反すると述べ、両国の見識ある人々が関係を正常な軌道に戻すために積極的な役割を果たすよう期待を示しました。
一方、日中友好議連の会長を務める自民党の森山前幹事長は、政府間だけでなく両国の議員間でも意思疎通を深めることが重要だと訴えました。
また、岩屋前外務大臣は自身が会長を務める日本国際貿易促進協会の代表団とともに今月27日から中国を訪問すると明らかにしました。
レセプションには日中政財界などからおよそ1400人が参加しました。
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