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南海トラフ地震を想定した自衛隊の訓練が行われ、陸海空共同の輸送専門部隊「海上輸送群」の輸送艦が初めて参加しました。
訓練は伊豆諸島の神津島が被災し、電力が喪失して通信も途絶えた想定で行われ、自衛隊や関東地方整備局、電力会社や通信会社から約50人が参加しました。
現地の復旧に必要な人員や物資を乗せた車両を海上輸送群の輸送艦「ようこう」で神津島まで輸送します。
物資を積んで車高が低くなった車も安全に艦内に入れるよう、ロープを巻いたものをタイヤの下に敷くなど応急時の手順も確認しました。
陸自東部方面総監部 防衛課部外連絡協力班長 桜井弘紀2等陸佐
「実際の災害に対応できるように引き続き演練を積み重ねていきたい」
「ようこう」は22日朝、神津島に到着する予定で、上陸後に車両や人員が問題なく活動できるか確認するということです。






































