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初めて今月に公表されたコメのコスト指標について、JA全中(全国農業協同組合中央会)の神農会長は「生産の形態によってずいぶん違う」として、金額に対する評価を避けました。
JA全中 神農佳人会長
「この2000いくらという指標の中の生産部門に関わるものはどの程度なのか、いくらなのかというと、やっぱり形態によって随分違うと思いますので」
「米穀安定供給確保支援機構」は7日、今年4月時点でのコメの生産から小売りまでにかかる費用は精米5キロあたり2816円と発表しました。
神農会長はコメは生産する場所などによってコストが大きく異なるとしたうえで、「内容を研究して何らかの表現をしたい」と述べ、金額の妥当性については評価を避けました。
また、コスト指標が最低取引価格のように誤解されているのではないかとの指摘に対して「流通業者などの利益を上乗せした場合にどのぐらいの価格になるか」として今後、消費者などに十分に説明していく必要があるとの認識を示しました。

































