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イスラエル軍は停戦の条件に含まれないと主張し、レバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラに対し最大規模の攻撃を実施しました。
イスラエル軍は8日、レバノン全土を対象に最大規模の攻撃を実施したと発表しました。
標的はヒズボラの中央本部や軍事拠点など100カ所以上に及ぶとしています。
標的の大部分は民間人の居住区域に位置していたとし、作戦は数週間にわたって計画されていたと主張しています。
地元メディアは、一連の攻撃によってレバノン南部で少女3人が死亡したほか、東部でも葬儀に参列していた少なくとも10人が死亡したと伝えています。
レバノンを巡っては仲介国パキスタンが停戦に含まれると発表しましたが、イスラエルは対象外と主張しています。
一方、イラン政府のアラグチ外相は、仲介国であるパキスタンの軍の司令官と電話会談したと明らかにしました。
イスラエルがレバノンを攻撃していることを念頭に停戦違反について協議したということです。
また、イランメディアはイスラエルがレバノンへの攻撃で停戦に違反し続ける場合、合意から離脱する可能性を検討していると伝えました。
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