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イラン情勢で世界各国でエネルギー供給が不安定さを増すなか、欧米からの制裁が続くロシアが産油国として市場での復権をうかがっています。
ロシアのメドベージェフ前大統領は8日、「結局、安い油など手に入らないのだ」とSNSに投稿し、一時停戦でも原油市場でロシアの優位な立場が当分続くとの見方を示しました。
ロシア金融大学アナリスト イーゴリ・ユシュコフ氏
「現在、ホルムズ海峡の封鎖で価格が上昇し、中東の原油は1バレル100~110ドルになっている。そしてロシアのウラル原油も3月は1バレル77ドルになり、今も上昇を続けている」
イランへの攻撃が起こる前、ロシアは原油価格の下落と制裁で国家収入の落ち込みが懸念されていましたが、一転、エネルギー市場では強気の姿勢を見せ始めています。
ロシア金融大学アナリスト イーゴリ・ユシュコフ氏
「日本への供給を拒否したことはない。日本は非友好国ではあるが、私たちは誰とでも取引する用意がある」
専門家は「イランの不安定化はロシアにとってもリスク」としながらも、インドや中国からロシア産原油への需要は高まっていて、エネルギー供給の環境が急激に変化しています。
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