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新年度予算案が7日午後、参議院の予算委員会で異例の委員長決裁によって可決されました。この後、参議院本会議でも可決・成立する見通しです。
参議院の予算委員会で過去最大となる122兆円を上回る予算案の採決が行われ、自民党と日本維新の会の与党による賛成と立憲民主など野党による反対が同数となりました。
可否が同数の場合には委員長が決するという国会法により、自民党の藤川予算委員長が可決を決めました。
一方、立憲民主党と公明党は共同で燃料価格高騰対策などを盛り込んだ修正案を、国民民主党は単独でガソリン代引き下げなどを盛り込んだ修正案をそれぞれ提出しましたが、いずれも否決されました。
この後の本会議でも与党は過半数に4人足りませんが、日本保守党や一部の無所属議員の賛成を得て可決・成立する見通しです。
高市政権は予算案を異例のスピード審議で衆議院を通過させ、年度内成立を目指していましたが断念し、11年ぶりに暫定予算を編成して対応しています。







































