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神奈川県大磯町の小学校で男子児童がいじめを受けて転校を余儀なくされた問題で、町が公表した調査報告書に対し、母親は「到底納得できない」と話しました。
調査報告書によりますと、2022年、大磯町の小学校で当時5年の男子児童は、複数の同級生から「デブ」「死ね」などの暴言を受けるなどのいじめを受け、転校を余儀なくされました。
町の教育委員会は27日、第三者の有識者などによる調査報告書を公表し、被害の一部を事実だと認定しました。
そのうえで、学校側の責任について「保護者からの訴えに対する対応が不十分だった」などと指摘しました。
一方、児童の母親は31日に会見を開き、調査報告書の内容について「納得できない」と訴えました。
被害児童の母親
「この問題が明るみになると、死んでないから重大事態でもないとまで議会で発言する議員がいました。大人たちにたたきのめされる子どもに対しては、ただ生きていてほしい。この苦しみとは親が戦う。本当にきょうのこの日まで思い続けてきました」
事実認定された被害が一部にとどまったことに対しては、児童本人が「最も強い言葉で非難する」と話しているということです。





















