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全国で街路樹の倒木が相次いでいることを受け、国土交通省は通学路など場所によって優先度を分けて点検の頻度を定めた初のガイドラインを公表しました。
国土交通省によりますと、全国の街路樹はおよそ720万本ありますが、1年の間に5200本ほどが倒木していて、ぶつかった人が重軽傷を負うなど年間200件の事故が起きています。
こうした状況を受け、国交省は街路樹の点検に関する初めてのガイドラインを作成し、30日、全国の自治体に通知しました。
ガイドラインでは場所ごとに優先度を3つに分けていて、最も順位の高い通学路や災害時に緊急車両が通行する道路では、年に1回、近くから目視による点検をするよう定めています。
国交省は「点検を着実に行い、倒木などによる事故を未然に防げるよう努めていきます」としています。







































