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栃木県那珂川町の「馬頭広重美術館」は、世界的な建築家・隈研吾さんが設計し、12億円をかけ2000年に開館しました。
しかし、地元産のスギの木などを使った建物は、細い木材を使用した屋根を中心に腐食が進み、問題となっていました。
朝日新聞によると、当初は新しい木材に取り換える方針でしたが、補修費用がかさむため、屋根の部分などはアルミ材に変更して、今月、リニューアルオープンしました。
「雰囲気が変わるのでは」と不安の声も上がっていましたが、表面は木目調にする加工が施され、以前と見た目は変わらない仕様となっています。
建築家 隈研吾さん
「私にとって大切な建物。ここは私の原点。世界からたくさんの人に来てもらえるとうれしい」
(2026年3月30日放送分より)







