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イランの革命防衛隊は、中東地域にあるアメリカとイスラエルの大学を標的にすると警告しました。イラン国内の大学が攻撃を受けたことへの報復としています。
イランの革命防衛隊は29日の声明で、首都・テヘランにあるイラン科学技術大学がアメリカとイスラエルによる攻撃を受けたとして非難しました。
27日にも中部のイスファハン工科大学への攻撃があったとして、「再びイランの大学を標的にした」と主張しています。
大学に対する攻撃の報復として、革命防衛隊は、中東にあるアメリカとイスラエル系の大学2校を標的にすることは「正当な行為だ」として、攻撃を宣言しました。
そのうえで、対象となる大学の学生や教職員、周辺住民に対しキャンパスから少なくとも1キロメートル以上離れるよう警告しました。
さらに、アメリカ政府に対し、30日までにイランの大学攻撃の正当性を否定する公式声明を出すよう求めました。
期日までに対応がない場合は、攻撃対象をさらに拡大するとしています。
湾岸地域のUAE(アラブ首長国連邦)などには、ニューヨーク大学をはじめとするアメリカの大学が複数の分校を設置しています。
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