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アメリカの石油大手シェブロンのCEOはアメリカ・イスラエルとイランの戦争によって、停止状態にある中東のエネルギー生産が回復するまでに時間がかかるという認識を示しました。
ロイター通信によりますと、シェブロンのマイク・ワースCEOは、テキサス州ヒューストンで開かれたエネルギー業界の国際会議で「この状況を抜け出すには時間がかかる」と述べました。
また、ホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴うエネルギー市場の逼迫(ひっぱく)は原油先物価格に完全に織り込まれていないと指摘し、「特にアジアでは供給面で深刻な懸念が生じている」と述べました。
シンガポールのバラクリシュナン外相は23日、ロイターの取材にこの戦争はアジア経済を危機に突入させる恐れがあると警戒感を示しました。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖を踏まえ「現段階でも、ある意味でアジアの危機だ」という認識を明らかにしました。
ホルムズ海峡は世界に供給される原油やLNG=液化天然ガスの約2割が通過します。
また、アジア地域に輸入される原油とナフサ原料の約60%が中東から出荷されます。
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