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2020年に東京・国立市で自宅マンションのベランダから妻を投げ落として殺害したとして、逮捕後に処分保留で釈放されていた夫が起訴されたことを受け、遺族が心境を語りました。
高張潤被告(49)は2020年11月、国立市にあるマンション9階の自宅で妻の麻夏さん(当時41)の首を絞めるなどの暴行を加え、ベランダから投げ落として殺害した罪で起訴されました。
高張被告は2021年2月に警視庁に逮捕されましたが、翌月に処分保留で釈放されていました。
一方、警視庁などはその後も人体が落下する軌道の実証実験をするなどして捜査を続けていました。
殺人の疑いで逮捕された後に釈放された容疑者が起訴されるのは異例です。
起訴を受け、麻夏さんの母親がANNの取材に応じました。
麻夏さんの母親
「やっとこれからだねということは(娘に)言いました。しっかり頑張ろうという気持ちで。やっとここからスタートにたどり着いたという感じです。どうしてそういうところまで行ってしまったのかというのを(被告に)聞きたいです」
東京地検立川支部は起訴したことについて、「殺人という事件の重要性に鑑みて様々な検討を行ったうえ、慎重に所要の捜査を行った」としています。







































