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アメリカのトランプ大統領はイラン情勢による原油高への圧力を和らげるため、石油パイプラインの事故で操業を停止していた企業に再稼働を命じ、11年ぶりにパイプラインが動き出しました。
石油事業会社「セーブル・オフショア」は16日、トランプ大統領がカリフォルニア州沖でのパイプラインシステムなどの操業再開を指示する大統領令に署名したことを受けて石油輸送を再開したと発表しました。
このパイプラインでは2015年、破損によって大量の石油が海に流出する事故が発生し、再稼働に向けた承認を目指すなかで州当局と裁判で争うなど手続きは難航していました。
トランプ政権は州の規制よりも国のエネルギー需要が優先されるべきだと主張する一方、州当局はパイプラインを直ちに撤去するよう要求し、10日以内に法的措置を講じるとしています。
カリフォルニア州のニューサム知事は2028年の大統領選への出馬も取り沙汰される民主党の有力政治家で、ロサンゼルスタイムズは「パイプラインの再稼働はトランプ政権とカリフォルニア州の対立激化を意味する」と指摘しています。
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