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将棋の藤井聡太六冠(23)に増田康宏八段(28)が挑戦する棋王戦第4局が栃木県日光市で始まりました。王将戦に続いて棋王戦でも「カド番」の藤井六冠は、負ければタイトルを奪われ「五冠」に後退します。
先に3勝した方がタイトルを獲得する棋王戦五番勝負の第4局は、日光市のホテルで15日午前9時から増田八段の先手で始まりました。
4連覇を狙う藤井六冠はここまで1勝2敗と、王将戦と同じく負ければタイトルを失う「カド番」に追い込まれています。
一方、初めてのタイトル挑戦となる増田八段は、この第4局で勝ってタイトル獲得を狙います。
14日の前夜祭で、藤井六冠は「厳しい状況だが熱戦をお見せできるよう集中したい」と話し、増田八段は「頑張ります。応援よろしくお願いします」と意気込みを語っていました。
藤井六冠が敗れて「五冠」に後退するのか、それとも勝って最終第5局に持ち込むのか。
棋王戦は持ち時間がそれぞれ4時間で勝敗は夕方以降に決まる見込みです。







































