アメリカのヘグセス国防長官はイランの新しい最高指導者に選ばれたモジタバ師について、攻撃によって負傷した模様だと明らかにしました。
ヘグセス国防長官
「いわゆる最高指導者が負傷し、おそらく外見が損なわれていることを把握している。きのう声明が出たが、弱弱しく、音声も映像もなかった」
ヘグセス国防長官は13日の記者会見で、イランの最高指導者モジタバ師について「地下に潜んで怯えている。ネズミのすることだ」としたうえで、攻撃によって負傷して外見が損なわれている模様だと述べました。
さらに、イランの指導部は逃亡中で正当性がないと指摘し、今後も容赦なく圧力をかけ続けるとしています。
イランによるホルムズ海峡の封鎖については当初から事態を認識して備えてきたと強調し、「アメリカ軍が対処しているので、心配する必要はない」と述べました。
また、これまでの攻撃によって「イランには新たに兵器を造る能力すらなく、すべての防衛関連企業はまもなく破壊される」と主張しました。
戦闘の長期化への懸念については軍事作戦の目標は明確かつ達成可能で、今後の展開はトランプ大統領が主導権を握っていると改めて強調しました。
イラン南部の女子学校で多くの児童らが死亡した攻撃については、作戦を実施しているアメリカ中央軍に所属していない外部の将校に調査を担当させるとしながらも、真相の究明には一定の時間を要するとの認識を示しました。
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