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群馬県はクルーズ船で外国を旅するため勝手に14日間休んだとして、60代の男性職員を停職3カ月の懲戒処分にしました。
群馬県によりますと、県土整備部に所属する主幹専門員の男性職員(63)は去年4月、クルーズ船で外国を旅したいとして、県に対して旅行計画書を提出しました。
計画では109日間の日程でしたが、契約上、14日分の休みが足りていませんでした。
このため、県は口頭や文書で欠勤を認められないと伝えるとともに、それでも休むのであれば自主的に退職するよう2回にわたって勧告しました。
しかし、男性職員は聞き入れず、去年8月から旅に出て計画通り帰国した後、県に対して「相当な処分を受ける覚悟であります」と述べたということです。
県は今月10日付で男性職員を停職3カ月の懲戒処分にしました。
そのうえで、1年ごとに更新していた雇用契約を3月いっぱいで打ち切ることを決めました。
県は再発防止に向けて職員への指導徹底を図るとしています。















