29 回視聴・1 時間前
神奈川県警が去年摘発したストーカー事案に関わる事件の数がおととしの3倍以上に増加したことが分かりました。県内ではストーカー被害を訴えた女性が殺害される事件が発生していました。
神奈川県警は今月11日、ストーカー事案に関わる事件で、去年1年間で摘発した件数の暫定値を明らかにしました。
それによりますと、付きまとい行為などストーカー規制法違反が52件、住居侵入など規制法以外の法律違反が172件で、合わせて224件に上ったということです。
66件だったおととしの3倍を超える数となりました。
また、相談の件数も去年は1817件で、おととしの996件からほぼ倍増しています。
神奈川県警はストーカー被害を訴えていた川崎市の岡崎彩咲陽さんが殺害された事件を受け、専門の係を創設するなど体制強化に取り組んでいて、こうしたことが摘発数の増加に繋がったとみられています。
担当者は「被害者の安全確保のため、様々な法令上の措置を幅広く検討したことが理由の一つだ」としています。
正式な統計は今月中に発表される見通しです。


























