30 回視聴・2 時間前
宮城県北東部、石巻市の高台、日和山公園です。11日は穏やかな天気となり、遠くには静かな海を見渡すことができます。
しかし、15年前の11日、ここに避難してきた人たちが見た光景は信じがたいものでした。何波にもわたって海から押し寄せてきた巨大な津波が街をのみ込み、住み慣れた「ふるさと」と平穏な日常を消し去っていってしまったのです。
今では新しい建物が建ち並び道路も整備され、復興は一見、完了したようにも見えます。
しかし、震災でこの地域を離れた人たちが戻らなかったこともあり、石巻市では、この15年で人口がおよそ3万人も減るなど、被災した自治体では住民が減り続けています。
人が減っていくなかで市民が暮らしやすい街をどう作っていくべきか、難しい課題に直面しています。







































