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東日本大震災の発生からまもなく15年になるのを前に、警察庁は現在も2519人の行方不明者がいるなど最新の被害状況を公表しました。
警察庁によりますと、今年3月1日時点で東日本大震災による死者は宮城県で9545人、岩手県で4675人、福島県で1614人など12の都道県で合わせて1万5901人に上っています。
また、岩手県、宮城県、福島県を中心に現在も2519人が行方不明者となっています。
宮城県南三陸町で2023年2月に見つかった下あごの骨の一部について、DNA型鑑定などの結果、遺体は岩手県山田町の山根捺星さん(当時6)であることが去年10月に判明していて、去年と比べて行方不明者が1人減り、死者が1人増加しています。
また、岩手県と宮城県では、現在も53人の遺体の身元の特定ができていません。
これまでに岩手、宮城、福島の3県警は合わせて約72万人を投入し、行方不明者の捜索などにあたっています。


















