アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が始まってちょうど1週間です。トランプ大統領は自身のSNSでイランに対し、無条件降伏を求めました。
■イラン攻撃から1週間 トランプ氏は…
イスラエル軍から攻撃を受けるイランの首都・テヘラン。イスラエル軍はレバノンの首都・ベイルート近郊も空爆。レバノンに拠点がある親イラン武装組織「ヒズボラ」の拠点への攻撃も同時並行で進めています。
アメリカとイスラエルによるイランへの先制攻撃から1週間。攻撃によるイラン国内の死者は1300人を超えました。
イスラエル軍はイランの防空システムの約80%を破壊し、イラン上空の制空権をほぼ掌握したと発表。アメリカ中央軍もこれまでに3000カ所を超える標的を攻撃したと発表しました。
トランプ大統領
「イラン軍は壊滅状態だ。海軍も通信手段も指導者たちもほとんど消え失せた。我々の軍は驚異的な成果を上げている」
そのトランプ大統領。戦争終結の条件を自身のSNSにこう投稿しました。
トランプ大統領の公式SNSから(6日投稿)
「イランとの合意は無条件降伏以外あり得ない!その後、我々が受け入れ可能な指導者が選ばれれば、我々はイランを経済大国にするために努力する。イランには素晴らしい未来が待っている」
そして「MAKE IRAN GREAT AGAIN」イランを再び偉大な国にと記しました。
一方、徹底抗戦の構えを見せているイラン。少なくとも6発のクラスター弾がイランから発射されたとイスラエルメディアが報道。クラスター弾は空中で分解して広範囲に小型爆弾をばらまくため、迎撃が難しく殺傷能力が高いとされています。
クラスター弾で攻撃されたとイスラエル側が主張する場所では。大きな穴が開いていて、周りには物が散乱しています。この辺りでは他にも複数の被害が確認されているということです。
クラスター弾は国際条約で使用が禁止されていますが、イランとイスラエルは条約に加盟していません。
日本政府も対応が慌ただしくなっています。周辺の湾岸諸国4カ国に滞在する日本人について、あす、サウジアラビアとオマーンから成田空港までのチャーター機を運航する予定ですが、帰国希望者が殺到。妊婦、子ども連れ、高齢者らを優先的に搭乗させるとしています。今後、追加の便が用意される場合は改めて周知するとしています。
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