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去年、東京・千代田区で築5年以内に転売された中古マンションの割合は5%近くに達し、2018年のおよそ2倍に急増しました。
短期間で転売されるマンションは都心の物件に集中する傾向が目立っていて、新築時の1.5倍以上の価格で取引されることも珍しくありません。
東京カンテイ 高橋雅之上席主任研究員
「(転売されやすい物件は)高額な物件が多い。価格がつり上がってしまうと、周辺の相場を押し上げる効果があるので。短期高額転売になりやすい物件があるエリアは、相場も上がりやすい」
終わりの見えない高騰に、千代田区の樋口高顕区長も強い危機感をあらわにしています。
「住宅価格が高騰することによって、賃貸マンションの賃料にまで影響が及んでいる。千代田区に住み続けたい、住みたいけれども住めなくなってしまっている」
千代田区は不動産協会に対し、新築マンションの安易な転売を抑制するよう要請を行っています。
(2026年2月25日放送分より)







































