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21日、行われた「棋王戦五番勝負の第2局」。増田康宏八段(28)を相手に、第1局を落とした藤井聡太六冠(23)が巻き返しをはかります。
中盤に「4五銀打ち」で、王手をかけた増田八段に対し、藤井六冠は超人的な一手を打ちました。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「88手目5五玉と逃げたのが、強烈な受けの一着でした。人間の感覚としては選びづらい逃げ方のはず、実はAIも最善と示していた。人間的な不安というのを抱えず、恐れずに最強の受けを見せた藤井棋王の大局観が光る場面だった」
王が盤の中心に逃げる驚きの一手。その後、「5六銀」と再び王手をかけられるも、2枚の「桂馬」で囲んでいた「銀」の壁を一掃し、反撃に転じた藤井六冠が114手で勝利しました。
第3局は、来月1日に行われます。
(2026年2月22日放送分より)





































