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ロシアによるウクライナ侵攻から4年となる前に、NATO(北大西洋条約機構)のトップはウクライナへの軍事支援の強化を改めて訴えました。
ブリュッセルのNATO本部で12日、加盟国の国防相らによる会合が開かれ、ウクライナ支援などが話し合われました。
ルッテ事務総長は冒頭、「アメリカが戦争を公正かつ永続的に終結させるための努力を続けている一方、ロシアはエネルギー施設などを標的にしている」と述べました。
そのうえで、アメリカ製兵器を購入してウクライナに供与する枠組みの強化を呼び掛けました。
一方、今回の会合にアメリカはコルビー国防次官を派遣し、去年12月の会合に続き閣僚が欠席しています。
12日にはウクライナを支援するおよそ50カ国による会合も開かれ、新たに350億ドル、日本円でおよそ5兆4000億円規模の軍事支援を発表しました。
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