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11日、明石海峡でタンカーと漁船が衝突し、漁船に1人で乗り組んでいた船長がけがをしました。油などの流出はありません。
正午すぎ、ケミカルタンカーの船長から「明石海峡の東側で漁船と衝突しました」と118番通報がありました。
神戸海上保安部によりますと、ケミカルタンカーと漁船は正面から衝突。タンカーは左前方が傷付き、漁船は左前方に穴が開いたということです。
また、漁船の船長の男性(50代)が頭を打って病院に搬送され、全治2週間のけがです。
漁船には男性だけが乗り組んでいて、タンカーの乗員4人にけがはありません。
また、タンカーも漁船も浸水はせず、積み荷や油の流出はなかったということです。
現場は神戸須磨西防波堤灯台から南に約7キロの地点で、海上保安部が事故の詳しい原因などを調査しています。







