アメリカのラトニック商務長官は少女らへの性的虐待の罪で起訴された富豪エプスタイン氏との関係について、従来の説明を変えながらも「ほぼ関わりがなかった」と主張しました。
ラトニック商務長官
「14年間で彼と私を結びつけるメールは10通程度だ。私は彼とは何の関係もなかった。ほとんど関わりがなかったのだ」
これまでラトニック長官は2005年にエプスタイン氏と初めて会った際に嫌悪感を抱いたとして、その後は関係を絶ったと説明していました。
しかし、アメリカ司法省が先月末に公開したエプスタイン氏関連の300万ページを超える資料の中にラトニック長官が2012年にエプスタイン氏が所有するカリブ海の島を訪れた可能性のある記述などが発見されたことで、これまでの説明と食い違うとして議会から辞任を求める声が出ていました。
ラトニック長官は10日、議会上院の公聴会でエプスタイン氏と会ったのは14年間で3回にすぎず、メールも10通ほどしか交わしていないとして「ほとんど関わりがなかった」と主張しました。
また、エプスタイン氏が所有する島を訪れたことを認めたうえで、妻と子供が一緒だったとし、滞在したのは1時間だったとしています。
ホワイトハウスのレビット報道官は10日の記者会見で、ラトニック長官について「政権の非常に重要なメンバーであり、トランプ大統領は全面的に支持している」と強調しました。
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