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ウクライナとロシアの和平を巡り、アメリカを交じえた3カ国協議が行われました。ウクライナとロシアは合わせて314人の捕虜を交換することで合意しました。
3カ国の実務者による和平協議はUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで、4日から2日間行われました。
アメリカのウィトコフ特使は5日、SNSでウクライナとロシアが合わせて314人の捕虜を交換することで合意したと明らかにしました。
ロシア国防省は5日、捕虜となっていた民間人を含む157人が解放されたと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領もSNSにウクライナの兵士ら157人が帰国中だと投稿し、「長い空白期間を経て実現できたことは重要な意義がある」と述べました。
一方、焦点となっていた領土問題に関する発表はありませんでした。
ウィトコフ特使は「議論は継続され、今後数週間でさらなる進展が見込まれる」としています。
ゼレンスキー大統領は、次回の協議が近く開かれる予定だとしています。
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