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■神社の屋根“半分盗難”さらに…
氏子 亀山政明さん
「地域の人は本当に怒っている」
氏子の亀山さんが憤るのは栃木県足利市で850年以上、祭られる「大山祇神社」の変わり果てた姿です。
かつての映像を見ると一面、緑色の屋根に覆われていた境内の社殿。それが今月2日に撮影された写真を見ると、拝殿の屋根の右半分がなくなっています。
警察に相談しますが、さらに4日に被害が拡大。拝殿の屋根の左半分もなくなったのです。
氏子 亀山政明さん
「これを修復すると、何百万円じゃなくて丸が(もう)一つ付く」
背景にあるのは銅の高騰です。10年前に比べ、約3倍以上の値を付けています。
同様の被害は大山祇神社から北へ約30キロの栃木県鹿沼市「加蘇山神社」でもありました。
社殿の屋根にあるはずの銅板がほとんど剥がされ、無残な姿を見せています。
修復作業を行っていた人
「普通の人じゃ盗めない、プロでも。足場養生掛けない限り、上にいられない。手慣れた人、一番高いところなんて取れない」
警察は犯人の行方を追っています。










