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イタリアの首都・ローマにあるサン・ロレンツォ・イン・ルチーナ大聖堂。去年12月に修復が終わった礼拝堂のフレスコ画が波紋を広げています。
背中に羽のある天使の顔が、メローニ首相にそっくりだと地元メディアが報じたのです。
天使は、イタリアの地図のようなものを手にしていて、その横顔をメローニ首相と比べると確かに似ています。
修復した担当者は、メローニ首相を描こうとしたわけではなく、元のフレスコ画を復元しただけだと主張していますが、教会にはうわさを聞きつけた大勢の見物客が集まっています。
観光客
「これを見るために来ました。とても似ていますね」
「カラヴァッジョの絵を見る人より、ここに“メローニ”を見に来る人の方が多いくらいです」
この騒動に、当のメローニ首相は…。
「いや、どう見ても私は天使には似ていません」(インスタグラムから)
複数の野党議員から苦情が上がっていて、文化相が当局に調査するよう指示しました。
(2026年2月5日放送分より)
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