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パレスチナ・ガザ地区とエジプトの境界にあるラファ検問所がおよそ1年8カ月ぶりに再開しました。
イスラエル軍は1日、ガザ地区南部とエジプトとの境界にあるラファ検問所が再開したと明らかにしました。
ただ、1日は検問所の運用を確認するのみで、人の移動は2日から実施するとしています。
ガザ地区に入れるのは2023年10月の戦闘開始以降にガザを離れた人で、エジプトへの入国も重い病気の患者などに限定される予定です。
希望者は事前に審査が実施されるほか、イスラエルメディアは、一日あたり150人ほどしか行き来が許可されないとも伝えています。
WHO=世界保健機関は1万8500人以上が海外での治療を必要としているとしていて、人道危機の大幅な改善にはつながらない見通しです。
ラファ検問所は2024年5月にイスラエル軍が掌握し、その後、和平合意の一環で先月26日にガザ地区に残る最後の人質が返還されたことで再開に向けた準備が進んでいました。
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